印刷・作成・発注が格安企業様向け名刺ASPサービス【法人e名刺】操作方法・機能紹介

一般社員が名刺発注を申請すると上司などの承認担当者にメールが届きます。承認担当者が発注した名刺の内容を確認して承認すると管理者（最終承認者）にメールが届き、承認すれば弊社に名刺発注の依頼となります。

※10段階まで可能です。

名刺記載項目で、資格名や携帯電話番号などは必要な人とそうでない人で使い分けされる場合があります。その項目が必要な時に、必要なテキスト情報を決められた項目に入力するかしないかで「だるま落とし」（行数により上下に行が移動）が再現されます。

あらかじめよく使う住所を登録することにより、名刺編集画面でプルダウンメニューにより住所を選択可能です。郵便番号、住所だけでなく電話番号やFAX番号も自動的に切り替わります。

外字は編集画面から簡単に選択できます。
編集画面の氏名欄に常用漢字を入力すれば外字候補一覧が表示され、選択するだけの簡単操作で時間も掛かりません。

※選択肢にない外字も画像として登録すれば再現可能です。

顔写真入り名刺を作成する場合、顔写真データのファイル名を登録された社員番号にすることで、自動的にその社員の顔写真を表示させることが可能です。

※あらかじめ弊社にて登録が必要です。

あらかじめ画像を登録しておき、レイアウトパターン内で画像選択が可能。むやみにレイアウトパターンが増えることなく管理もしやすく、手軽に画像の入れ替えが可能。画像は4ヵ所まで配置でき、登録画像数に制限はありません。

申請者が承認者を指定して注文申請ができるようになります。
適切な承認フローを設定いただけます。

部署名や肩書・資格名などをあらかじめマスタに登録しておくことで、名刺データ編集画面で項目内容をプルダウンから選択できます。

事前にサムネイル画像を登録することで、名刺の仕上がりイメージが一覧で表示されます。