名刺サービスを検討する際、価格が安いだけで選んでいませんか?
しかし、じっくり検討したつもりでも機能面で意外と気づかない重要なポイントがあります。
法人e名刺では、導入前のご相談から、導入後のきめ細かいサポートまで多くのお客様に満足していただいています。
以下の比較をご覧になって、間違いのない名刺サービスを選びましょう。
ロゴマークや顔写真など画像データを使用する名刺は多くあります。部署によってマークが入ったり、入らなかったり。
それだけでレイアウトのパターン数が増えてしまえば、費用もかかるし名刺データを探すのも大変です。
他社サービス
の場合
1つのレイアウトには1つのレイアウトパターンしか設定できません。名刺に違う画像を使用したい場合に、画像の数だけレイアウトパターンが増えることになります。これでは名刺作成の際にレイアウトパターンを探すだけで時間が掛かったり管理上のミスが発生しやすくなります。
法人e名刺
の場合
あらかじめ画像を登録しておき、レイアウトパターン内で画像選択が可能です。
むやみにレイアウトパターンが増えることなく、管理がしやすく、手軽に画像の入れ替えが可能です。
画像は4ヵ所まで配置でき、登録画像数に制限はありません。
※レイアウトパターンについてはこちらをご確認ください。
画像をあらかじめ登録しておきます。
(登録画像数に制限はありません)
↓
①~④の配置を設定します。
↓
①~④それぞれに、
登録しておいた画像を
選択・配置します。
ルビとは漢字の読み方を表す「ふりがな」のことで、主に氏名の上部に配置します。
ルビ機能があれば、読みやすく違和感のない配置が可能になりますが、ルビ機能がなければその都度調整することになり手間がかかるのと、フォーマット化されていないことで統一感のないレイアウトになってしまいます。
他社サービス
の場合
ルビ機能に特化していないため、氏名に合わせてスペース等で調整しなければなりません。
法人e名刺
の場合
ルビ機能があります。
「漢字一文字に対して中央」、「姓名それぞれに中央」などの4種類の中から1種類の設定が可能です。
ルビ機能があることで、ふりがなの字間調整などの必要がなく美しいレイアウトを実現します。
外字とは文字入力ソフトに登録されていない文字で、テキスト入力の際、変換しても表示できない文字のことです。
氏名には外字に該当する文字が多く、外字入力の機能が無ければ文字を一から作成しなければなりません。
他社サービス
の場合
外字は全て文字を作成する必要があり、大変な手間がかかります。
法人e名刺
の場合
外字は編集画面から簡単に選択できます。
編集画面の氏名欄に常用漢字を入力すれば外字候補一覧が表示され、選択するだけの簡単操作で時間も掛かりません。
※選択肢にない外字も画像として登録すれば再現可能です。
数ある名刺サービスの中から比較検討する際に、名刺担当の方が「自分でもできるだろうか?」「実際に触ってみないとイメージできない」と不安を感じるのは当然のことです。実際に操作してみたうえで、納得のいくサービスを選びましょう。
他社サービス
の場合
契約してからでないと操作感を確かめることができないというサービスも多数あります。
社員数が多くなりパターン数も増えれば、いざ名刺発注という際、データを探すのに苦労する場合があります。
氏名はもちろんのこと、いろいろな項目で検索ができれば名刺発注もスムーズです。
他社サービス
の場合
名刺データの検索は、あくまで氏名で探すのみです。
法人e名刺
の場合
氏名はもちろん、社員番号や部署名、パターン名など様々な条件での検索が可能です。
人事異動時の名刺発注は「時間がない」「間違えられない」「大量の修正がある」など担当者にとってはストレスが溜まります。現状データはそのままで、異動後のデータが一時的に共存できれば発令前に修正作業をすることが便利です。
他社サービス
の場合
人事異動の発令後、ひたすらデータ修正・発注するのみです。
法人e名刺
の場合
e名刺には「期替わり処理」機能があります。
人事異動発令前に修正データを登録しておき、発令後にすぐ新旧データを入れ替える「期替わり処理」を実行することで、複数の名刺情報を一度に更新できます。